工法紹介

お客様のご要望、理想の住まいづくりをお手伝いさせていただくため、マルアサ工房ではログハウスを中心にしたラインナップをご用意しています。
より詳しく知りたい方は、お気軽にお問い合わせください。

ログハウス

ログハウスには丸太を手加工するハンドカットログハウスと工場で機械加工するマシンカットログハウスの2種類があります。また、マシンカットログハウスは角ログ、Dログ、丸ログと断面形状によって呼び方が異なる数種類のログがあります。

ハンドカットログハウス

ハンドカットログハウス樹齢100年前後の350φ〜400φの丸太を使用し、チェーンソーで加工します。
一般的にはハンドピーリング(※1)を行い、1本1本ノッチ(※2)やグルーブ(※3)を加工しながら積み上げて行きます。ノッチ加工の際はオーバースクライブ(※4)を施し、セトリングや収縮によって起こる隙間が出ない様な加工をしています。多用される樹種は、ダグラスファー(米松)やレッドシーダー(米杉)など。

※1:専用ナイフを用いた皮むき作業 ※2:丸太の交差部 ※3:丸太を隙間無く重ねるための溝 ※4:下段ログのノッチ形状を上段ログに書き写す作業を行う際に実際の形状よりも大きめに書き写す作業

標準施工仕様
●仮設工事(足場・電気・トイレ)
●基礎工事(平坦地仕様布基礎)
●ログハウスキット(キット一式・輸送費・荷下し)
●木工事(ログウォール積み上げ・造作)
●屋根工事(アスファルトシングル葺)
●建具工事(木製ドア・木製ペアガラスサッシ)
●塗装工事(外壁・床・その他)
●電気工事(照明器具・配線・取付)
●設備工事(設備器具・配管・取付)
●雑工事(産業廃棄物処理費)
●諸経費(現場管理費)

マシンカットログハウス

マシンカットログハウス含水率を19%以下に乾燥させた材を用い、機械にて加工します。日本の在来工法でいうプレカットにあたります。
使用される樹種はスプルース、パイン、レッドシーダーの芯持ち材が多いですが、最近ではラミネートという、いわゆる集成材を使ったログも多く見られる様になりました。これは集成材を用いる事によって、材の反りやひび割れなどの諸現象を起こりにくくする目的が主です。

標準施工仕様
●仮設工事(足場・電気・トイレ)
●基礎工事(平坦地仕様布基礎)
●ログハウスキット(キット一式・輸送費・荷下し)
●木工事(ログウォール積み上げ・造作一式)
●屋根工事(アスファルトシングル葺)
●建具工事(木製ドア・木製ペアガラスサッシ)
●塗装工事(外壁・床・その他)
●電気工事(照明器具・配線一式)
●設備工事(設備器具・配管一式)
●雑工事(産業廃棄物処理費)
●諸経費(現場管理費)

マルアサ工房は北欧スタイルのログハウス「ランタサルミ」の正規販売代理店です。
ランタサルミ

ポストアンドビーム

ポストアンドビームとはポスト=柱、ビーム=梁という様に日本の在来工法と同じ構造の建物です。使用している材木のサイズが350φや200角(7寸角)と言ったととても太い材を使用するため、古民家の様な重量感たっぷりの建物になります。

ポストアンドビーム

ポストアンドビームログハウスに比べ、比較的間取りの自由度が高いのがポストアンドビームの特徴です。
ログハウスですと、ノッチ間の寸法や一部屋の面積など、法律上の規制が厳しくイメージどおりの建物にならない事もあります。しかし、ポストアンドビームは法律上在来工法と同じ扱いになるためログハウスの様な規制に縛られる事無くある程度自由な間取りで建築可能です。
主にダグラスファー(米松)、国産材などの樹種を用いて加工されますが、レッドシーダー(米杉)、桧の様な防腐・防虫効果のあるグレードの高い樹種も人気があります。

標準施工仕様
●仮設工事(足場・電気・トイレ)
●基礎工事(平坦地仕様布基礎)
●ポストアンドビーム躯対(躯体・仕上材・輸送費)
●木工事(建て方・造作一式)
●屋根工事(カラー鉄板葺)
●建具工事(木製ドア・アルミペアガラスサッシ)
●塗装工事(外柱・造作材・その他)
●電気工事(照明器具・配線一式)
●設備工事(設備器具・配管一式)
●雑工事(産業廃棄物処理費)
●諸経費(現場管理費)

ティンバーフレーム

ティンバーフレームTimberとFrameは直訳するとそれぞれ「材木」「枠」という意味になります。
こちらもポストアンドビーム同様、柱と梁から構成される軸組み構造の建物です。
ティンバーフレームの場合はブレース(方杖)を多用し、それを表しにしてデザインとして取り入れているのが、大きな特徴の一つです。
ポストアンドビームに比べ、どちらかというとヨーロッパをイメージさせるその造りは、質実剛健という言葉がまさにピッタリの建物です。
角材を使用しているため、ポストアンドビームよりも在来工法に近い雰囲気があるかもしれません。

標準施工仕様
●仮設工事(足場・電気・トイレ)
●基礎工事(平坦地仕様独立基礎)
●ティンバーフレーム躯対(躯体・仕上材・輸送費)
●木工事(建て方・造作一式)
●屋根工事(カラー鉄板葺)
●建具工事(木製ドア・アルミペアガラスサッシ)
●塗装工事(外柱・造作材・その他)
●電気工事(照明器具・配線一式)
●設備工事(設備器具・配管一式)
●雑工事(産業廃棄物処理費)
●諸経費(現場管理費)

在来工法

当社が取り扱う建物の中で、比較的ローコストで建築可能なのが在来工法です。 内、外壁共に無垢の板張り仕上げが標準ですが、珪藻土などの塗り壁仕上げにすることも可能です。

在来工法

在来工法日本の伝統的な建築様式である軸組工法を在来工法と呼びます。
柱と梁をホゾ穴や仕口といった特殊な形状に材を加工して繋ぎ合わせ、組上げていきます。
筋交や火打ちといった耐震対策用のパーツが、地震大国日本らしいです。
現在は、この筋交や火打ちの代わり、または更なる補強として構造用合板を用いて強度を確保している建物が多くなっています。
一口に在来工法といっても柱のサイズは様々です。一般的に最も多く使用されているサイズが3.5寸角(105㎜)〜4寸角(120㎜)で、これらの建物の殆どが壁の中に柱が隠れてしまう大壁という仕上がりになります。5寸角(150㎜)〜は真壁造りといって、内、外共に柱が表しになる仕上がりが多いようです。
また、以前はグリーン材(未乾燥材)を加工して上棟が終わってから、素建ての状態でしばらく乾かして造作工事に入ったのですが、現在では工期短縮や保証問題などの理由により、最初から乾燥材や集成材を加工して、上棟後時間をおかずに造作に入るケースが殆どの様です。

標準施工仕様
●仮設工事(足場・電気・トイレ)
●基礎工事(平坦地仕様独立基礎)
●在来工法躯対(躯体・仕上材・輸送費)
●木工事(建て方・造作一式)
●屋根工事(カラー鉄板葺)
●建具工事(木製ドア・アルミペアガラスサッシ)
●塗装工事(外柱・造作材・その他)
●電気工事(照明器具・配線一式)
●設備工事(設備器具・配管一式)
●雑工事(産業廃棄物処理費)
●諸経費(現場管理費)

標準仕様

  • ●平坦地
  • ●延床面積35坪を基準とした価格
  • ●布基礎
  • ●屋根仕上材:ガルバリウム鋼板
  • ●断熱材
  • ●木製ペアガラスサッシ
  • ●給排水工事(給水はメーター以降)
  • ●簡易水洗・簡易浄化槽
  • ●設備機器類(当社指定品)
  • ●照明機器(当社指定品)

標準に含まれないもの

  • ●地調査費
  • ●傾斜地工事(基礎・足場・木工事等)
  • ●荷下ろし時小運搬
  • ●建築確認申請手続
  • ●合併浄化槽
  • ●出張経費
PAGETOP